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Ego Manifestorのひとりごと 最近すっかりハイヤーとの対話&神社メインに

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幻想を超えて

ひさしぶりに長老の本を買ってみた。古本で安かったから。
今ある本をしっかり読め、って感じなんだけど~


ちょっこし目を通したが、結構おもしろい。
犬の心、猫の心 というところがあって

猫は人を見下す。犬は人を見上げる。
猫ははじめから「人間は馬鹿だ。」と見ている。
犬は「人間というのは親分をやりたがっているんだ。」と知っている。
人間のねらいはバレてる。で、やらせてくれている。
犬の方が猫よりもずっと親切。
にんげんには支配的な気持ちがあって自分が言うことを何でもきいてくれる存在が欲しいんだと
犬はしっていて、親切につきあってくれている。
犬は飼い主のために命も捨てる。だから飼う責任は大きい。


この本はスマナサーラ長老と夢枕縛の対談形式となっているので
わかりやすくて、とっても読みやすい。

支配したい気持ち、これがあるから、思い通りにいかないと怒り爆発になるんだよねー
なんで怒っているんだ?とよく考えると、誰々が自分のいうことをきかないから
誰々を支配できないから、何々が自分の思い通りにならないから、ということが見えてくる。

本当は相手を思い通りに支配しただけなのに、良い人面して、私はあなたのことを心配して
これこれこう思っているんですよ。なになにしたほうがいいですよ云々
頼みもしないのに、あれこれ指図を始める人がいるんだよねー

必死って感じだな。人のためを思って云々、って、実は自分のためなんだよね。
それに気づかない、いや、気づいていてわざとかもしれない。
どちらにしても、とにかくどうしようもない病気だ。

心は病気。
しっかり気づいて治したほうが良いと思うけど~
でもまぁ、本人がそれが良いと思って、そういう生き方を望んでいるのなら仕方ないよね。

うつ病の人が「治す方法を教えてください」って長老に聞いて
「あなたは本当に治す覚悟があるのか?」と長老に言われたら
「ありません」って言っちゃうくらいだものね。
わざわざ聞きにきたのに?? いざとなると怖いのかな。
自分の心に素直に向かうことは難しいのだろう。おそらく恐怖なのかなー

他の人はなにもすることができない。
自分の心を治すことができるのは、自分だけなんだよね。
治るまで何度も何度も同じことを繰り返し、苦しい、痛い思いをしないといけなくなる。
死んだら終わりだと思う人もいるかもしれないけれど、死んでそのまた次の生で
結局同じことを繰り返すことになると思う。
それほどに心のエネルギーの回転は凄まじい。

でもまぁ、そういったことを考えもしない、想像も及ばなければどったことないのかなー
真理云々、勉強する気もないわけだしね。

人それぞれ、みんなそれぞれの世界で生きている。

幸せでありますように。
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生存に対する妄執を絶ち
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