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Ego Manifestorのひとりごと 最近すっかりハイヤーとの対話&神社メインに

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初転法輪経は 命の法則 

2009年の1月、朝日カルチャー新宿で行われた長老の初転法輪の講義に参加した。
その時のメモ
まとめ中途半端でやってないしー だめじゃーん




初めて転じる法の輪という意味ではない。
意味は 存在に対する法則

法則とは新たに作るものではなく、現象の流転はどのように起こるものかたとありのままの事実のことです。
法則とは誰かが作るものではない
現代宗教は誰かが強引に作ったものであり自然の物ではない。
仏教は不自然なことは何もない。個人の好み云々いうことは成り立たず、自由ははじめからない。
普遍的なものです。
仏教=科学的 宗教にならない

理性のあるものがそれを発見する。
理性のある人の発見が単なる主観・観念・信仰・感想・感情ではなく真実であるならば、誰にでも(たとえ神様でも)それに異論を立てることは不可能。
この経典は生きるとは、生命とは、命とは何かと明かすだけでなく、命あるものが行うべき、歩むべき道は何なのかを説明するものです。
仏説は常に理論と実践を含む完説・正説なのです。
法則知ったら道は一つしかない   唯一の世界宗教

意訳すると「命の法則経」です。「初」は漢訳する時いれたものでしょう。(パーリ語ではない)
パーリ伝統では「初説・命の法則経」である。

*エピソード① 辿った道

28歳で出家したシッダルタ王子が6年間「善とは何か」を捜し求める。
何のために?何をすればいいのか?なぜ生きるのか?
偉大なる仙人2人に出会い、瞑想を学び禅定に達する。
仙人に弟子に指導するように言われるが仏陀は断る。
しかし、「この上ない平安たる境地」というべき境地には達しないので、世に人気あった苦行に没頭する。
あれこれ6年も経ったので、苦行が無意味だと悟り、ご自分の性格にあった客観的に観察する方法でBodhiGayaにあった「菩提樹」の下で、一日に最終解脱に達して「仏陀」になる。(GayaとはHinduバラモン達の魂を清める最高の聖地とされるガンジス川の辺り)
しかし、発見した真理は人間の理解力を超えたものなので発表することについて悩む。
お受けは宗教的儀式・儀礼を行うために、また、知識的なアドバイスを受けるためにバラモン人を雇う。
その知識人の中から5人が出家したシッダルタ王子に付き添うが、釈尊が苦行を止めたことで「堕落したのだ」と思い別れる。
釈尊がその5人の仲間たちに最初に真理を明かすことを試みようとする。

*エピソード② 出会い

5人が「修行者が集う場所」Isiptanaという鹿野園(ろくやあん Migadaya)に住む。
彼らは応じが悟りに達したことを認めない。
「私は今まで一回でも嘘をついたことがあるか?」と仰られたところで、やっと話を聞くことにする。
その話は「命の法則」という経典になる。

*真理を発見する方法(道)

★こういう方法でこういう風にと研究してわかった。
命とは何かという課題だったので、それは自分の生き方そのものから発見するのです。
解剖しても命はわからない。
生きている自分、自分を研究しなくてはいけない。
★避ける2つの極道(出家は行うべきではない2つの道)
   ・精神を捜し求めるのを避ける道は2つある。
① 欲の快楽に溺れる道---無意味、品格がない、文明的でない、有意義でない。
② 自己を苛める、傷める道---苦行はただ苦しかっただけ
五感を楽しませること(刺激すること) → みんなやっていること → 堕落する
仮説: 逆説なら良いかも?→満足しない、いろいろな問題が起こる。
五感を刺激しないで苛める。→ 苦しいだけで成長しない。どの程度やればよいのか成り立たない。
★何かやろうと決めたら徹底的にやる。物事は中途半端はダメ。

多すぎる深呼吸(呼吸運動) → 脳が酸欠 → 知ってる情報で幻覚、幻想、神秘体験
適度な深呼吸 → 脳を活性化 → 幻覚、幻聴が生まれないように気をつける
★この2つの極端な道では超越したことは現れない
    正道

この2つの極端歩まず、如来が中道を語った。
正道はめざせさせること
智慧を起こさせる。



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